防爆通信機器について
防爆通信機器(防爆ネットワーク機器)とは、可燃性ガス・粉じんが存在しうる危険場所(防爆エリア)で安全に使用できる、 防爆仕様のネットワーク機器です。
耐圧防爆のPoE延長器・ネットワークHUB・無線LANユニット・防爆アンテナをラインナップ。 既設の同軸ケーブルを活かしたPoE延長、光ファイバケーブルによる長距離伝送、配線困難な現場の無線化まで対応します。
防爆通信機器のラインナップ
防爆延長器・HUB(有線)
防爆無線LAN通信機(無線)
防爆通信機器の比較
| 機種 | 伝送方式・距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| 耐圧防爆PoE延長器 LC-100A |
同軸ケーブル / 最大500m | PoE端末~PoE給電機器間のLANケーブルを同軸ケーブルに変換し、PoEを延長します。 |
| 耐圧防爆ネットワークHUB LC-200 |
光ケーブル / 最大20km(シングルモード) 同軸ケーブル / 最大500m ※オプション |
PoE HUB(4ポート)を内蔵しており、PoE端末への給電に対応しています。 光ケーブルまたは同軸ケーブルにて長距離通信も可能です。 |
| 耐圧防爆無線LANユニット WT-3100 + 防爆無線アンテナ WS-2400 |
無線LAN 2.4GHz / 約600〜2000m(最大54Mbps) | ケーブル敷設が困難な危険場所を無線化します。 |
防爆アクセスポイントは、WT-3100/WS-2400以外の機種も取り扱っております。詳細はお問い合わせください。
よくある質問
- AC電源またはDC電源供給のネットワーク機器であっても、
「耐圧防爆PoE延長器 LC-100A」を使用してLANを延長できますか? -
PoE受電以外の機器のLAN延長に「耐圧防爆PoE延長器 LC-100A」を使用することはできません。LANの延長には「耐圧防爆ネットワークHUB LC-200」をご使用いただけます。
- 「防爆無線アンテナ WS-2400」のみの設置で、防爆エリア内の無線通信は可能ですか?
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「防爆無線アンテナ WS-2400」から無線機までのケーブル長が6mと短くなっているため、基本的に「耐圧防爆無線通信ユニット WT-3100」とセットでの運用となります。なお、「防爆アンテナ WS-2400」から無線機までのケーブル長の延長はできません。
- 防爆ハウジングのみ購入できますか?
-
内蔵機器を含んだ防爆機器として防爆検定を取得しておりますので、防爆ハウジングのみの販売は承っておりません。
また、お客様でご用意された機器を防爆ハウジングへ内蔵して防爆エリアでご使用いただくことはできません。 - 保証期間は?
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製品の保証期間は納品後1年間です。基本的にセンドバック修理となります(状況に応じてご相談ください)。
但し、使用上の誤りや取付不良、お客様の修理・改造などによる故障・破損と判断された場合は、保証期間中であっても有償修理となります。




